松本市、安曇野市、塩尻市を中心に、「健康自然住宅」通気断熱WB工法で木造住宅の新築・リフォームをおこなっています。

工事日記

トイレリフォーム、と一緒に 2017.07.30

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最初に相談があったのは、
正月明け早々、「引き戸のガラスが割れた!」

早々に、建具屋さんに直してもらい、
その時に、「お母さんがトイレの手洗いが使いにくいって・・・」

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この、小さなつまみが使いにくいそうです。
メーカーさんとやりとりして調べると、
最近のつまみはもっと使いやすくて、
しかも取替が可能だとか!

2階のトイレも、取り替えたい!
2階の洗面台から、においが出てくる!

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と言うことで、みんなまとめて改良する見積もりを出しましたが、
その時点で、すでに春になっていました。

ようやく、お客さまと私たちの予定が合って、
トイレリフォームになったのは、7月19日夏・・・

 

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手洗いの水栓つまみ取替は、約30分で完了。
トイレの取替も、2時間半くらいで完了。
一番手間取ったのは、洗面台のにおい対策。

 

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原因は、「防臭キャップ」という部品が劣化していたこと。
新しい防臭キャップを持って来てもらいましたが、
排水管の径が40mmで、入らない・・・

 

仕方なく、後日、わたしが何とかしました。
40mm管に配管をつなぐ部品「ソケット」をつけて径を大きくして、
防臭キャップのゴムを削って径を小さくして、
なんとか入るように・・・

 

窓を閉め切る冬にならないと、
ほんとうに臭いが止まるかわからないので、
1年掛かりの大工事!(笑)です。

お待たせして、もうしわけりません。

はやめ、はやめに、ご相談ください・・・

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4月下旬
お客さまのNさまから電話。
「屋根が雨漏りして大変!」

 

すぐにお伺いすると、

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もう、すでに、大変な状態に・・・

垂木の一部は腐り、桁すら腐り始めていて、
一体全体、どこから手を付けて、どう直せばよいか?
まったく見当が付きませんでした。

すぐに工事に入れる状態ではなかったし、
ここまで傷んでいると、もう少しお待ちいただいてもいいかな??
と、とりあえず、天井の中も調査。

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天井の中も、ひどい状態・・・

屋根も、ところどころ穴が開いていて、
ひどい状態・・・

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もう少し、もう何年も前に、
相談して欲しかった・・・
「手遅れです・・・」と言いたいところですが、
なんとか直さなければと、
思案に思案を重ねて、
桁を取り替えると費用がかかり過ぎる、
垂木も全部替えると費用がかかり過ぎる。

一部の補強や、一部の取替で、
なんとか修理しました。

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完成してしまえば、
普通の屋根。

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天井も、きれいに。

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もう少し、もっと早く、知らせていただけてたら、
もっと費用がかからないように、工事できたのに・・・

家の管理は、はやめ、はやめの対応が肝心です。
はやめ、はやめに、ご相談ください。

畳の床下を修理 2017.06.12

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今の和室・畳の床下は、
たいがい「大引き」「根太」「下地合板」で
出来ています。

昔の床下は、
「松の丸太梁」「魚の骨のような根太」「薄っぺらな下地板」

 

こちらのお宅は、ちょうどその端境期なのでしょうか?
「角材の大引き」「魚の骨のような根太」「少し厚めの下地板」

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お客さまから、
「歩くと畳が揺れて、石油ファンヒーターが止まる・・」
とのことで、補強工事をしました。

普通なら、床下を全部壊して、大引き・根太・下地板を組み替えて、
まったく新しい床下を作るのですが、
これから使う年月を考えると、
「もっと簡単でいいから、お安くお願いね!」

ということで、
「細い魚の骨の根太」の中間で補強。

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1本1本の補強じゃ大変なので、
根太の下に補強材を入れて、
2本まとめて束で支えました。

畳は、いつもの「村松畳店さん」

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いつものように、丁寧迅速なお仕事で、
まっさらな畳に、お客さまも感激!!

おまけのような、キッチンの床下の補強。
クッションフロアーの下のフローリングが傷んでいたので、
剥がして補強して、クッションフロアーをパッチ当て。

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実は、ここの部分の完成度を、一番褒められました・・・
まるで、「プロのよう!!」だって・・・
大工仕事はプロですが、クッションフロアー貼りは・・・
何と言っていいか・・・嬉しいのか嬉しくないのか(笑)。

まあ、喜んでいただけるのが、一番嬉しいので、
良かった!ということで。

シロアリの恐怖「ステージ4」④ 2017.05.30

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ことしも、「シロアリ」の羽アリが目立つ季節になってきました。
うちにも、何軒かのお客さまから、
「羽アリが出た!」「羽がたくさん落ちている」
と電話が鳴ります。

 

手遅れにならないように、早めに対処してください。
何年もほっておくと、大変なことになるかもしれません。
毎年毎年、そんなお宅を見ていると、
もっとちゃんと伝えなければ!と思います。

 

こちらのお宅は、相談されてから、1年近く修理を待っていただきました。
修理する方法が思い浮かばず、ず~っと考えていました。
徹底的に壊して直すのはそれなりに大変ですが、
お金をかければできます。
でも、おばあちゃんが「私が生きているまででいいから・・・」
と言われると、何百万もかけて修理するわけにもいかないし・・・

 

ということで、1年かけて工事方法を考え、
ようやく修理しました。

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まずは、床下にコンクリートの基礎を作ります。
60cm角で厚さ15cm、鉄筋入。

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そこに、工事用の鉄製の支柱を建てて支えます。

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1か所は、実は部屋の中に支柱を建てて、
梁を支えました。支柱が部屋の中を通るので、
いつも使わない部屋なので、簡単にカバーして完了。

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もう1か所は、床の間横の押入れの中。

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梁を直接支えられないので、
垂木の下に木材を入れて、補強してから支えました。

苦肉の策です。
当然、完璧というわけにはいきません。
でも、なんとかしばらくの間は、
家を支えてくれるでしょう。

こんな風になる前に、
早めの対処を!
早期発見,早期対処!
虫歯と同じで、シロアリ被害は自然には直りませんから・・・

シロアリの恐怖「ステージ4」③ 2017.05.16

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①、②のお宅とは、別のお客さまのお宅。

 

こちらも、「ステージ4」

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ほぼ中央の柱は、
「右からの梁」「手前からの梁」「奥に伸びる梁」を受けている、
かなりの荷重を負担している梁です。

 

この柱が、
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天井近くまで、シロアリにやられています・・・
重みに耐えられなくなって、一部がはみ出すくらい・・・

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裏側の部屋でも、柱の一部が飛び出していて、
つぶれている様子がわかります・・・

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柱の根元も、中身がないくらいまでシロアリに喰われ、
重みに耐えかねて、柱の下がつぶれています・・・

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しかも、柱の被害は、天井近くまでにおよんでいて・・・

ここまで被害がひどくて、この柱にかかる荷重が重くて、
からんでいる壁が4方にあって・・・
取替不能。
まさに、「ステージ4」。

この柱の外側にある、外壁に現れている柱も、
根元の不要物を取り除くと、

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こうなるまでには、もしかすると、7~8年以上かかっているかもしれません。
「癌」と同じで、早期発見・早期治療が基本なんですが・・・

シロアリの恐怖「ステージ4」② 2017.05.09

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「癌」の時に「ステージ4」といえば、
それは、もう、回復無理、ということでしょう。

 

「シロアリ被害」でも、
お客さまから、「何とかしてください!」とお願いされても、
「ステージ4」になると、
元のような、丈夫な家には、できません。

かと言って、お医者さんのように、
開腹手術で開いたあとに、そのまま閉じることもできず、
「できるだけのことは、いたします」
くらいの処置になります。

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柱の根元が折れるくらいのダメージを受けた柱。
幸いにも、この柱にかかる荷重は、
2階の床にかかる荷重のみ。
2階を軽くすれば、柱の補強で何とかなります。

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一番重症なのは、右に見える柱で、
2階の床、屋根の荷重がかなりかかっていて、
しかも取替不能。

仕方がないので、「差鴨居」とよばれる荷重がかかった鴨居を、
直接新しい柱で補強。しかも2か所、プラス、壁付鴨居下も補強。
計3か所の補強を施しました。

これでも、元々の強度から考えると、まだ不十分な気はします。
ここまでの補強で、限界かと・・・

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本当は、「シロアリ駆除業者」さんにお願いして、
床下、柱の中、土台の中、のシロアリをすべて駆除してから
新しい床を組みたいところですが、予算もありますし、
これからの使い方もあるので、
最低限度の駆除処理をして、床組しました。

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業者用の駆除剤を床下の土の上に撒き、
防湿シートを敷き詰め、束石を据え、
ヒノキ製の大引き、束で床下を支えます。

「ステージ4」は、正直恐ろしいです。
こうなる前に、
本当に、なにかあったら、電話ください。
社長携帯090-4840-3751

手遅れになる前に・・・

シロアリの恐怖「ステージ4」① 2017.05.04

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ゴールデンウィーク中の華やかなときに、
申し訳ありませんが、衝撃的な画像をアップさせていただきます。

 

これから梅雨に向けて、「シロアリ」の羽蟻が、
巣を飛び出して、新しい住まいを求める旅を始めます。
この時期が、シロアリの被害を受けているかを知る、
一番大切な時です。

 

大切なシグナルを見落として、数年経ってしまうと、
大切な家の「土台」「柱」「桁梁」を食い荒らされて、
大変なことになります。
そんな結果の一例が・・・

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床が、完全に、落ちています。

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解体が進むにつれて、被害の大きさに・・・

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外した床下の丸太梁が・・・

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隣りの部屋の床も・・・

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柱が、重さに耐えられなくて、折れている・・・

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かなりの重量を支えている柱も、
まったく中身が無くなった柱になっていて、

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重みに耐えられなくなって、
つぶれています・・・

「癌」でいえば、「ステージ4」
お医者さんなら、開腹手術で開いても
そのまま縫合という感じでしょうか。

さすがに、そのまま元に戻すわけにもいかないので、
補強をしながらの修理作業になりますが・・・

できれば、もう少し早く、言ってほしかった・・・・

3坪の物置新築 完成です! 2017.04.29

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昨年末に古い物置を解体し、
3月に基礎工事をおこなって
4月15日に建前だった現場が、
もう!完成しました。

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古い物置を解体するとき、
周囲にある「ライラック」の古木がどうしても邪魔になり、
一部を大きく切ってしまったので、
無事に咲いてくれるか不安でした。
きれいな白い花を咲かせてくれていて、一安心。

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北アルプスがきれいに見える場所で、
この時期は、特に素晴らしい景色を見せてくれます。
その、景色の一部になって、
長く愛され、長く使っていただければ、
嬉しいです。

3坪の物置新築 建前だよ! 2017.04.17

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先週土曜日、4月15日。
昨年末に古い物置を解体し、
3月に基礎工事をおこなってきた現場で、

 

「3坪のかわいい物置新築」建前でした。

 

あさ、プレカット材を運搬して、
桧の土台を敷いて、
桧の柱をたてて、
桁梁を載せ、
棟木、母屋を組んで、
垂木、破風、野地板と、
順調に1日で、建前完了しました!

 

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朝から、夕方18時15分頃まで、
一気呵成の建て方作業でした。
小さいとはいえ、1軒の建てものですので、
2人での作業は、さすがに疲れました。
(梁桁を載せるところは、うちの奥さまの手を借りましたが)

 

夕日も落ちて、
暗くなる現場を見てると、
疲れたからだではありますが、
心地よい疲れでもあり、
いい気分です。

 

エピソードの紹介は、おいおいと。

有明別荘リフォーム 喜び! 2017.04.09

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無事完成して、別荘生活を楽しんでいらっしゃいます。

先日、恐る恐る、請求書をお持ちしました。
細かな工事毎に見積書をお渡ししてるので、
ほぼ納得していただける金額ではあるのですが、
唯一心配なのは、「お風呂」

この工事だけは、
工事を進めながら状況確認、調査、検討しての工事なので、
事前に見積りができなくて、
はじめて総額をお示しします・・・

結果は、「これくらいにはなると思ってました」
「もっと高くなるかと心配したけれど、思ったくらいですんで良かった」
とのお言葉!
良かったです!!

お風呂も、すごく気にいっていただいて、
毎回楽しみに入られているそうです。
源泉かけ流しの、うらやましい~別荘生活!
を満喫されている様子で、
こちらも、良かった!!

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一番のお気に入りは、「タカラ鋳物ホーロー浴槽」
なめらかな肌触りで、からだもすごく温まるそうです。
冷たさを心配して床のタイルも、
温泉をかけ流しすることで、
しっかり温まるので、すごく良い!よとのこと。

「さいとうさんにも、入ってもらいたいなあ~」
と言っていただきましたが、
さすがに、ひとのおたくのお風呂には・・・
引渡し前には、お湯の入っていない浴槽には、
服を着たまま入らせていただきましたが・・・

有明別荘リフォーム タイル! 2017.03.20

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有明別荘リフォームの大詰めは、
「タイル工事」

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宮川左官さんのわかいしょ(息子さん)がおもになって、
浴槽回りや、洗い場の床にタイルを貼ってもらいました。
「丁寧」な仕事ぶりで、安心して任せられるので、
助かります。

本当は、洗い場がタイル貼りだと冷たく感じるので、
断熱材を敷いた上にタイルを貼りたかったのですが、
既存のお風呂の改造なので、断熱材を敷くスペースがありません。
せめて、タイルは、少しでも冷たさを感じにくいように、
LIXIL社の「サーモタイル」

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別荘には、温泉が引き込まれているので、
利用者のみなさんは、割と多くの方が、
「洗い場の床にシャワーで温泉をしばらく流してから入る」
そうです。羨ましい~~。

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あとは、水栓を取付けて、水道、温泉の配管をつないで、
完成!です。
(もうすでに、完成していますが・・・)

長かった工事も、ようやく終わりを迎えて、
2月25日には、お引渡しを終えました。
えっ! もう1ヶ月も経ってしまっていました・・・

たぶん、大喜びで、使っていただいていると思います。
ありがとうございました。

有明別荘リフォーム 山場! 2017.03.05

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有明別荘リフォームのブログ更新が、
「完成」のあとに、経過報告です・・・

 

今回のリフォームで、一番苦労したのが、
「浴室」
木の浴槽から始まって、「クロアリ騒動」
木の壁クリーニング、そして、
「タカラ鋳物ホーロー浴槽」

 

いままでの壁を壊して、
ご希望の160cm浴槽が入るか検討して、
左官さんとタイルの納まりを打ち合わせて、
いざ、発注と言う段で、
「160cm160kg」の浴槽が、
搬入できるのか??

 

なんとか、タカラのシステムバス組立屋さんの
「中野ホームサービス」さんに下見していただき、
搬入を依頼できて、発注に至りました。

 

それまでにも、浴室の壁の補修(大工のわたし)

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宮川左官さんの、浴槽据え付け場所の準備。

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さあ、いざ、搬入!

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トラックの荷台には、巨大な「鋳物浴槽」が・・・

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搬入のメインは、「中野ホームサービス」さんのお二人。
手伝いで運転手さん、わたし、宮川左官さん。
それでも、中野の社長さんも、玉の汗をかいて、
必死の形相での搬入でした。

年末に腰を痛めて、年始は休養で、
ようやくの復帰でこの作業。
本当に、お疲れさまでした。ありがとうございました!

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さあ、あとは、宮川左官さんの本領発揮!
頑張りました!

有明別荘リフォーム 完成! 2017.02.25

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有明別荘リフォームのブログ更新が、
1か月ぶり・・・
完成しています・・・

一番苦労した、「浴室」
タカラスタンダード製の「鋳物ホーロー浴槽」に
LIXIL製の「サーモタイル貼り」

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この浴槽に、「中房温泉源泉」のお湯が注がれ、
ゆったり気分で、楽しんでいただけます。

玄関まわり、廊下まわりも、
土間をタイル貼り、無垢杉板貼りにして、
一層使いやすくしました。

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タイルは、LIXIL製の「陶墨染」
使い込まれた敷瓦のイメージです。
高級感があふれます!

無垢杉板は、自然塗料「ワトコ」塗り。
ウレタン塗装と違う、しっとりした仕上がりになっています。

工事中に気になったのは、
脱衣所とトイレのクロス。
かなり汚れていて、まわりがきれいになると、
いっそう目立つなあ。

お客さまに、「せっかくなので、クロスも張り替えませんか?」
と提案したところ、
「たしかに、かなり、汚れているね・・・」
と言うことで、張り替え決定。

悩みに悩んだ、天井のクロスも、
結果オーライ! いい感じです。

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ふと見えた、勝手口からの景色。
やはり、別荘って、いいなあ~~

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里山暮らし・平屋 無垢床の塗装 2017.02.03

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

 

2月1日。
無垢カラマツフローリングの塗装してきました。
無垢の木の床には、自然塗料が一番合うと思って、
使う塗料は、「ワトコ社のワトコオイル ナチュラル」

うちの定番中の定番です。
(というか、最近これしか使っていません・・・)

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塗り始めたのは、夕方4時。
「6時過ぎには終わるだろう~~」
と簡単に考えていたのですが、

実際に終わったのは、午後9時過ぎ・・・

良く考えたら、昨年新築したお宅は28坪。
2階建てだったので、2手に分かれて作業しましたが、
それなりの時間がかかったはず。
今回は、わたし、ひとり・・・

しかも、平屋の30坪。
時間がかかるはずです。
読みが、極端に甘かった。

この塗料は、塗りやすくて、すごく重宝しています。
塗装の素人が塗っても、色むらになり難くて、
すごく楽です~~。

コツは、塗って少し時間をおいて、
無垢の板に吸い込まなくなった塗料を
拭き取ること。

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「ぎらぎら」した塗装面が、
「つやつや」した感じになり、
これこそ、「無垢板の自然塗料仕上げ」!!

もうすぐ完成です。
完成見学会は、こちら!(笑)

有明別荘リフォーム 2017.01.25

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有明の別荘をリフォーム中に、
いろいろな問題点が見つかりました。

そのひとつで、最大の問題点は、
「クロアリ」

去年の夏から、お客さまが別荘に訪れるたびに、
家の中に大量の「クロアリ」の死骸。
リフォームの相談を受けた時に、床下に潜り込むと、
確かに「クロアリ」がいます。床下の断熱材に隠れて
どこにいるかわかりませんが、たぶん住み着いているのか?

ところが、浴室のリフォーム進めていると、
「木の浴槽」のまわりを壊した時に、
ステンレスの裏の木の下地に、
大量のクロアリがいて、巣を作っていました。

当初は、春先の活動期にあわせて駆除する予定でしたが、
急遽、床下全体に殺虫剤を散布して、駆除することに。

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持ち込んでいただいた薬剤は、「炭酸ガス」にいれた特殊な薬剤。

セットして、背負ったかと思ったら、
そのまま床下に潜り込んでゆきました。

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床下燻蒸中には、浴室の木に、集中砲火!

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最後は、床下から外への隙間を目張りしたところから、
薬剤を床下に注入して、4時間薬剤燻蒸します。

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これで、春先に「クロアリ」が出てこなくなれば良いのですが・・・

有明別荘リフォーム 2017.01.23

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有明別荘リフォームも、静かに着々と進んでいます。

 

お風呂をリニューアルする計画で進めていますが、
お客さまから、「できれば壁のヒノキ板もきれいにしたい」
とのご要望をいただきました。

こんな時に頼りになるのが、清掃屋さんの「サンクリーン塩尻 北原」さん。
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いろいろな「清掃」で助けてもらっています。
・某施設の浴室の床タイルの滑り止め
・くすんだステンレスシンクのクリーニング
・すばらしく汚れた換気扇

どれも、難易度が高くて、高度な技術の必要な「清掃」です。
「清掃」のレベルを超えているかも。

 

今回も、15年以上経過した「ヒノキ板張り浴室」のクリーニングです。
カビはそれほど発生していませんが、全体にくすんだ感じになり、
新しい「真っ白な鋳物ホーロー浴槽」を納めるには、
ちょっと寂しい感じです。

プロの用意した特殊な薬剤で、
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ほぼ1日かけてクリーニングしていただいた結果、

施工前
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施工後
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まるで、張り替えたかのように、きれいに「ヒノキ板」が復活しました。
お客さまも、「さいとうさんが、新しい板に張り替えたかと思った!」
お褒めのお言葉をいただき、
そのまま「サンクリーン塩尻」さんにお伝えしました。

北原さん、これからも、頼りにしています!

里山暮らし・平屋 大工の手仕事 2017.01.22

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

現場は、すでに大工工事は終わり、
内装屋さんが「コットンクロス」「和紙クロス」を貼っています。

1月の7日から11日までは、
わたしも手伝いに行ってきました。
最近の大工は、「機械」で「切る」のが当たり前と
思っている方が多いと思います。

実際に、わたしも、木を切るのは機械の方が多いのですが、
それでも、たまには、手ののこぎりで切ることもあります(笑)。

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完成間際なので、手伝える仕事は、
「棚板の加工」
集成材に、切る位置の墨をいれて、

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墨どおりに切る。

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切った部分を取り除いて、
棚板の加工完成。

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たったこれだけ?
ですが、こんなことにも、技術はいるんです!
・墨を直角にいれる
・墨どおりに切る
・切り口がきれいになるように切る
・まっすぐ曲がらないように切る

まあ、棚に納めてしまえば、
切り口なんかは、見えないのですが・・・

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20枚ほど切ると、
さすがに不細工な切り口も出てきます(笑)。

2017年 あけましておめでとうございます

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遅ればせながら、2017年の新年のご挨拶です。
「あけましておめでとうございます」

 

と言っても、もう14日。
新年から2週間も経ってしまいました・・・

6日からの仕事始めでしたが、
初日からフルパワー!といった感じで、
今年も精一杯頑張ります!!

まずは、昨年残った仕事を無事完了。
お客さまの「エコキュート」が動かず、
昨年の点検で不良の部品を交換することに。
年末で部品の手配が間に合わなかったので、
新年早々の修理作業でした。

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この3点の部品交換です。

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モーターの端子が、錆びています・・・

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基板の中央付近で、熱変色が出ています・・・

もうひとつの部品、熱センサーも、劣化しているようで、
3点交換して、数万円・・・

さあ、ことしも、頑張るぞ!
かな。

里山暮らし・平屋 里山の大晦日 2016.12.31

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

 

里山も、大晦日。
順調に進んでいる現場も、

大晦日を迎えて、静かに新年を迎えようとしています。

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主な大工工事はほぼ終了して、
新年からは、棚などの工事を進めて、
1月中旬には、内装工事に進みます。

 

新年も、丁寧に、丁寧に!
みなさま、新しい歳が、みなさまにとって、
素晴らしい歳になりますように!

 

 

お正月前の、お仕事 その5

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まだまだ、続きます!(笑)

 

四賀地区の高齢者が集う施設で、
壁の一部が壊れて落ちてきそうで・・・

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お話があったのは、今年の春ごろ?かと思いますが、
見積りは出していましたが、結果が出ないので、対応もできず・・・
ようやく、12月初旬に、修理依頼をいただき、施設の利用状況をみて、
ようやく年末ぎりぎりの工事です。

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剥がれそうな部分をはがしてみると、
パラパラと表面の仕上げ材が取れてきて、
さあ大変!

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下地のラスボードも取ってみると、
「断熱材がない・・・」

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うすくて効果はあまりありませんが、
無いよりはましでしょうか。
スタイロエース25mmを隙間なく入れて、

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石膏ボードを貼って、

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塗装屋さんにきれいに塗装してもらって、
一仕事完了!

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こんな簡単な仕事でも、
床が傷まないように、汚れが付かないように、
家具に埃が付かないように、カーテンにも埃が付かないように、
他にも、気を使って、対策を取ること多数。
実際の仕事よりも、こっちの方が大変か?!

s-DSC06859.jpg

それでも、きれいに仕上がって、満足満足!

ところで、この壁ですが、下地は「ラスボード」と呼ばれるプラスター(石膏)を材料にした板。
そこに、石膏や漆喰を塗って、きれいな壁に仕上げます。
ところで、こちらのお宅では、ラスボードに塗ってある漆喰が、
すごく「薄い!!」

s-DSC06880.jpg

えっ!こんな薄さで、塗れるの??
というくらいの薄さです。
きっと、四賀の「名人」が塗った壁か!?

でも、その薄さが、ひび割れの原因でしょうか(笑)。

追伸:最初の漆喰(白い層)があまりに薄くて、たぶんひび割れが出て、
   2層目のプラスターを塗ったのでしょう。
  その2層目(うす灰色)の層も、薄い!!
  まさしく名人芸?!

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豊かな自然に囲まれた四賀の里でお客様の健康・安心・安全を一番大切に心地よく暮らせる家づくりをしています。

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