松本市、筑北村、麻績村、安曇野市を中心に、「健康自然住宅」通気断熱WB工法で木造住宅の新築・リフォームをおこなっています。

工事日記

150年古民家のリフォーム その1

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ご縁があって、
「築150年の古民家」をリフォームさせていただきました。

2階のこれまで使っていなかった部屋。

s-DSCF0047.jpgs-DSCF0053.jpg
1階の部屋に、ネズミの○○が落ちてきていた・・・・部屋。

s-DSCF0050.jpgs-DSCF0057.jpg

床、壁、天井、
すべてはがして、
きれいに仕上げるのですが、
まずは、床をはがして、
きれいに掃除~~~。

s-DSCN0610.jpgここからスタートです。

さて、古民家のリフォームで、
楽しみなのが、
「古い新聞の広告」

s-IMG_1993.jpgこれは昭和36年頃です。
「資生堂キャンディートーン
  ことしの口紅はロマンチック」

昭和27年頃もあります。
少しずつ紹介します!笑

今年は、なぜか、水栓トラブル多し・・・ その2

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先週に続いて、「水栓特集」笑


3.Kさま邸 
「洗面台のお湯が出ない・・・」

寒さがピークを越して、
そろそろ暖かくなってきた頃、
「洗面台のお湯が出ないんです・・・涙」

これまで凍結で水、お湯が止まっていないから、
凍ったからじゃないなあ~~
と思ってお伺いしました。

s-DSCF9579.jpg少し出る水、お湯も、
「錆び」だらけ。

ところが、どうも、
「凍結防止帯用の節電器」がついていて、
それが壊れて、凍った様子です。
一度配管が凍ると、中についた錆が、
はがれて出てくることがあります。

まずは、水栓のフィルター掃除。

s-DSCF9581.jpg

詰まっていた錆びを取り除き、

s-DSCF9614.jpg水を出すけれど、
勢いがない・・・

調整部分も分解して、

s-DSCF9616.jpgお湯を出しても、
勢いがない・・・

s-DSCF9618.jpg

水は、

s-DSCF9619.jpgこっちは、バケツをかぶせないと、
天井まで水が行ってしまいそうなほど、
素晴らしい勢い!

やっぱり、
お湯の配管が詰まっているようです。
設備屋さんに、配管交換をお願いしました。

s-DSCN4281.jpgお湯配管の途中でも、
何ヵ所も漏水。

配管を切り取って、
びっくり!!

s-DSCF9842.jpgコレステロールがたっぷり詰まった血管のように、
配管の中が、錆で一杯でした。

しかも、

s-DSCN4293.jpg水の凍結防止帯も、
途中で切れていて、
まともに凍結防止していなかった・・・

こちらの配管は、
途中で何ヵ所も水漏れしていました。
しっかり見てれば、
気が付くと思うのですが、
なかなか家のまわりを見て歩くことも
少ないでしょう。

昔の人は、
「冬が終わったら、屋根の点検をする」
といった感じで、
自分の家のメンテナンスをしっかりしていたそうです。

今は、そんなに注意している方は、
少ない・・・・

唯一、「トラブル」があった時が、
チャンスかもしれません。

「プロの目」で、観察しますのです!

水栓の先端の掃除で終わるはずが、
かなり大掛かりな工事になってしまいました。
でも、これで、しばらくは大丈夫でしょう!

今年は、なぜか、水栓トラブル多し・・・

歳のよって、
相談事に偏りがあります。

去年は、「ねずみ歳」だったせいか?!^_^
「ねずみが騒いで大変!退治して!!」
との相談が多かったような気がします。

今年は、これまで、
「水栓トラブル」の相談が多いか?!

1.Fさま邸 「キッチンの水栓のレバーがとれた」

お伺いすると、

s-DSCF9639.jpgレバーを注文して、

s-DSCF9640.jpg前のレバーの残りを取って、
新しいレバーで操作しますが、
感触が変。水漏れもある様子。
再度、カートリッジも注文して、

s-DSCF9900.jpgs-DSCF9899.jpg新しいカートリッジに交換すると、
やっぱり新品カートリッジは、いいね!
レバーの動きもスムーズになり、
1件落着。

2.Mさま邸 「洗濯機の水栓から水が漏れる」

s-DSCF9652.jpgハンドルの下からの水漏れ。
ここの水漏れは、ハンドル下のパッキン交換で直ります。

s-DSCF9653.jpgs-DSCF9656.jpg

ついでに、
水をしっかり止める部分のパッキンも交換しました。

s-DSCF9654.jpgこれで、2件落着。

まだ、水栓トラブル、あります。
後日、報告します!^_^



 

断熱性の低いサッシを、断熱性の高いサッシに交換

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冬前には、
「このサッシは、隙間だらけで寒いから、
 暖かくなるサッシに交換して!」
という依頼が増えます。

昨年12月も、そんな工事が多かったです!

一番簡単なのは、「内付け樹脂サッシ」「内窓」を付けること。
サッシ自体は交換しないで済むので、
費用も、時間も節約できます。

でも、こちらのお宅は、
今ついているサッシが、
あまりにも、傷みすぎている、隙間が多すぎる。
サッシ本体を断熱サッシへの交換になりました。


s-DSCF7086.jpg
一見、簡単そうに見えますが、

s-DSCF7085.jpg
s-DSCF7088.jpg
s-DSCF7565.jpg写真ではよくわからないと思いますが、
「内付けサッシ」を、
柱に取り付けた木枠の外に、
いかにも「外付けサッシ」
のように付けてあります。
しかも、縦枠、上枠が、壁仕上げと複雑。

しかも、取り外してみると、
s-DSCF7711.jpg下枠が、かなりたわんでいる。
これでは、サッシがしっかり閉まらないので、
隙間風が入って、寒いはずです。

ついている木枠を外して、
新しい木枠を取り付けます。

s-DSCF7992.jpg
s-DSCF7993.jpg

あとは、新しいサッシの枠を取り付ける。

s-DSCF7995.jpg
s-DSCF7996.jpgただし、「外付け」という形式で枠を付けるので、
下地の木枠との間に隙間ができます。
そこは、シーリングで隙間風がこないようにします。


s-DSCF7997.jpg枠を取り付けたら、
ガラス部分を入れて、
完成!

s-DSCF8001.jpg

内側からも、
新しい木の枠も、
きれいに仕上がりました。
これで、ようやく、
暖かい部屋で過ごしていただけます。

と、書くと、「まあ、簡単にできるのね!」
と思われるかもしれませんが、
悪戦苦闘のお仕事でした。

サッシを注文するには「新しい木の枠」がついて完成した寸法が必要です。
木の枠を付けると、今までのサッシはつきません。
その間、サッシのない状態では、
あまりにも寒すぎます。

そこで、
一度サッシを外して、
木枠をどうやってつけるか検討して、
寸法を出して、
今のサッシを元に戻す。

その寸法で断熱サッシを注文して、
待つこと10日。
届くタイミングで、
新しい木の枠を付けますが、
本当に、計画した通りつくのか?
寸法間違いは無いのか?

不安不安で、作業を進めて、
計画通りの新しい木の枠がついたときには、
ひとりで「万歳!!」でした。

まるで、「綱渡り」。
でも、意外に、好きです!
この緊張感。
これも、お客さまの「良かった!!」の一言のため。



実家の「困った」を「良かった!」に  2021.02.28

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お正月に帰省した時、
「風除室の戸が動き悪いなあ~」と思ったので、
帰ってから、戸車を注文しておきました。

2月末、次男の大学卒業で、
金沢から引き上げるために石川県に行くので、
そのタイミングで修理しました。

s-IMG_1692.jpg


s-IMG_1693.jpg
戸車の片側が、すり減っていて、無い。
これでは、重くて動きにくいはずです。

s-IMG_1694.jpgs-IMG_1696.jpg
s-IMG_1695.jpg新品の戸車の交換するため、
無理やり!取外します。
ビスで固定してある戸車なら簡単ですが、
このタイプは、はめ込んでの固定なので、
無理無理、撤去!です。

s-IMG_1697.jpg

新しい戸車に交換すると、

s-IMG_1699.jpg
s-IMG_1700.jpgいままで、力いっぱい引いていたのが、
軽々~~~動いて、楽々です。

石川への移動途中に、妹からLINE。
「キッチンのところで、雨漏りしているから、
 そっちもよろしく~~」笑

屋根に登ってみると、

s-IMG_1703.jpg瓦の様子が、ちょっと変。

s-IMG_1702.jpg瓦がずれています。

s-IMG_1704.jpg上の瓦を外してみると、
固定するための銅線を縛ってある「木」が、
腐ってありません。

これは、1,2年の雨漏りではなく、
数年、もしかすると、5年以上前から、
雨漏りしていたかも・・・です。

s-IMG_1705.jpg
s-IMG_1706.jpg
s-IMG_1706-2.jpg
腐った木の代わりに、
ビスを固定して、そのビスに銅線を縛り、
瓦を固定しました。

s-IMG_1707.jpg

これで、ここは大丈夫!
でも、瓦全体が傷んでいる感じで、
どこかのタイミングで、
かなり大規模に修繕が必要になります。

さすがに、長野県松本市から出張するわけにもいかないので、
その時は、妹が勤めている建築会社さんにお願いです。

古民家 増室 その4

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完成!!

古民家リフォームの2階増室。
無垢床をJパネルでつくる。

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今回のメインイベント~~は、

s-DSC03316.jpg

s-IMG_1139.jpg2階から、縄梯子で降りる。
2階へ、縄梯子で上がる。
そんな可愛いスペースです。 

小学生の、男の子の、ロマン!!です。

古民家 増室 その3

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最近は、「リフォーム」「新築」でも、
「真壁(木の柱が壁の表面に出ている)」の工事が少ないです。
 

なので、
「鑿(のみ)」できれいに穴を掘って、
そこに木を差し込むような工事がほとんどありません。
わたしも、久しぶりのそんな工事です。

s-IMG_1105.jpg

s-IMG_1112.jpgs-IMG_1122.jpg

やはり、久しぶりは、手が震えます。笑
それでも、何とか何ヵ所か掘り進み、
いざ、差し込む!

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s-IMG_11091.jpg

全盛期に比べれば、
ちょっと不満足な部分もありますが、
まあまあ、こんなそれなりの、
出来栄え!笑

s-IMG_11111.jpg

取り付ける柱や、差し込む木も、
「造作のこぎり」で切る作業もあります。
何年振りだろう。

震える手でも、きちんと仕上がったかな?笑

「造作鑿(ぞうさくのみ)」「造作(ぞうさく)のこぎり」
本当に今では、ほとんど出番がありませんが、
本当は、大切に残したい技術です。

「トイレの水漏れ! 助けて!!」 2021.01.31

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先週1月28日の朝
「トイレで水が漏れてる!かなりの量!助けて!!」
「これから出勤するので、どうしよう・・・」
と電話いただきました。

午前中にはお伺いできないので、
私「水栓を閉めてください。午後にはお伺いいたしますので、
  鍵はどこかに置いておけますか?」

Sさま「それじゃ、○○に置いておくから!」

 

s-DSCF8996.jpg26年前の新築以来、便器は取り替えていないとの事。
いや~~、長持ちしましたね!
最近では、なかなか見ないタイプのトイレです。

s-DSCF9006.jpg

水漏れは、シャワートイレの操作部の下から。
当然、もう、部品はないので、修理不能。

シャワートイレは我慢してもらうとして、
まずは、とりあえずトイレを使えるように、


s-DSCF8999.jpgシャワートイレに水を送っている専用の水栓を閉めます。
でも、固くて閉まらない・・・・
マイナスドライバーで、閉めるところを壊しそう・・・・

潤滑オイルスプレーを噴射して、
ようやく閉まりました!!

s-DSCF9008.jpg

これで、とりあえずはトイレは使えます。
Sさまに電話して、
今と同じにリモコンなしのシャワートイレに決めてもらって、
すぐに問屋さんに電話して、配達。
Sさまも、月曜日にはいらっしゃるとのことで、
2月1日に取替予定。

こんなトラブルは、しょっちゅう。
対応力が問われます。
頭は、フル回転です!
それでも、なんとかなれば、うれしい!
何とかならないときには、ちょっと沈みます。
さあ、新たなトラブルは、いつ来るかな??笑

古民家 2階増室 その2

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工事の最初は、
「下地作り」

s-DSCF7389.jpg

ここまで来るには、

s-DSCF7389-2.jpgこんな感じで、
下地材を付けます。
別の場所にも、新しい梁を追加。

s-DSCF7390.jpg簡単に書きましたが、
実は、ここまで来るのが、一番大変。

各場所のレベル(高さの違い)を測り、
その場に応じた位置、高さに下地を取り付けます。
まあ、下地がつけば、工事は半分以上終わったも同じです。

s-DSC03305.jpg「Jパネル」を貼ったのは、こんな感じ。
ちょっと見れば、完成!のようにも見えますが、
プロの仕事は、ここからも大切です。

s-IMG_1098.jpg「Jパネル」を固定したビスも、
目立たないように「ダホ」で隠します。

s-IMG_1099.jpg

s-IMG_1100.jpgこの「ダホ」を切り取れば、完成!!
なんてもう少し先。笑

難関、「手摺」の取付が残っています。

これは、次回ご報告!

 

 

ブログに書けば、
あっと言う間に出来上がる感じですが、
実際は、「レベルの測量」に何度も足を運び、
下地の構造を何度も練り、
下地の位置を決めるのにも、何度も足を運んで確認し、
いざ、取付の時には助っ人を頼み、
うまく計画通りに納まった時は、
ひとりで拍手!!でした。

「苦労は見せるもんじゃない」
と言いますが、
プロは難しいことを簡単にやっているようですが、
難しいことは難しいんです。
それはわかってもらわないと、
「あんな簡単なことで、えらい高い金をとる」
なんて言われると、
めちゃくちゃ悲しいですから!笑

それでも、プロとして、
簡単には「それはできません」とは言いたくないので、
苦しみながらも、頭を掻きむしりながらも、
うまく完成させることができると、
ひとりで大喝采です。笑

古民家 2階増室 その1

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5年前に、「古民家」の2階に、
部屋を増室させていただきました。
 
その当時は、
「1階の天井が開いているので、1階がすごく寒い!」
「2階に、子供部屋が欲しい」
ということで、2階増室。

s-DSC03314.jpg

古民家らしさを残すために、
1階から見える部分は、
ちょっと古民家っぽく!

s-DSC02853.jpg

s-DSC03174.jpg今回も同じように、
「Jパネル」という素材を使って、
2階の床、1階の天井を同時に仕上げます。

今回の工事場所は、こちら。

s-DSC02846-2.jpg

s-DSCF7072.jpg

前回と違うのは、
1.1階から良く見える場所なので、より見栄えが良いように。
2.安全のための手すりも2か所欲しい。
3.下には、大切なものがたくさんある・・・

少し、難易度が、高くなります。笑

手摺も10数年経てば、壊れます・・・

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新年早々、お客さまから電話。

「じいちゃんちの玄関手摺が壊れたから、直して!」
(じいちゃんち = じいちゃんの家)

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まあまあ、器用に、自分で応急処置していますね!

s-DSCF8581.jpg

s-DSCF8582.jpg

さすがに10数年経つと、
部品も壊れて、
かなり危険。

手摺は、移動するときに、体重をかけて支えます。
なので、しっかり直さないと危険です。

新しい部品を購入して、
今朝、お伺い。

取替時間は、わずか1時間弱。

s-DSCF8583.jpg

s-DSCF8584.jpg

もう、これで、ぶら下がっても、
絶対に外れません!笑
ただし、10数年後には、
もう一度、部品の取替が必要かも。笑

昨年最後のお仕事 玄関サッシ戸車修理

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年末少し前に、
「玄関サッシの調子が悪いので、見てもらえませんか?」
と電話いただきました。

ホームページをみて、電話いただいたようです。
数日後にお伺いして、調査したところ、

s-DSCF8149.jpg

s-DSCF8153.jpg

s-DSCF8154.jpg

s-DSCF8152.jpg原因は、「戸車がすり減って、レールから外れる」
しかも、「片側がほとんど無くなっている」
解決策は、「戸車の交換」です。
しかし、

s-DSCF8148.jpg



「日鉄サッシ」という、かなり前に「トステム(現リクシル)」に
吸収されたメーカーのようで、
正規部品もたぶん手に入らない。
戸車も、簡単には取り外せない、
様子でした。

通常なら、できるだけ「正規部品」と取替えるようにしています。
理由は、「長持ちするから」。
今回は、仕方がないので、
「差込型戸車」を「追加します」。

部品入手を待って、12月27日(日)に再度お伺いしました。

s-DSCF8357.jpgせっかく、サッシを取外したので、
普段は掃除できないレールの間を掃除。

s-DSCF8358.jpgこれが、「差込型戸車」。
取外すのが、すごく大変そうな様子だったので、
無理に取外そうとはしないで、
傷んだ戸車の横に、新しい戸車を入れます。

s-DSCF8359.jpg
s-DSCF8360.jpgアルミの下枠をちょっと細工して、
差込型戸車が入る穴をあけます。

s-DSCF8361.jpgその穴に、新しい戸車を差し込めば、
完成!
このタイプの戸車は、外れることがあるので、
ちょこっとビスで固定して、ひと工夫。

お正月前に、無事に玄関引き戸が動くようになって、
喜んでいただけました。
お正月には、感謝の年賀状もいただきました。
良かった、よかった!

祝! 新築開店、おめでとうございます!!

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四賀地区に、新しい簡易郵便局が開店しました。
「四賀東簡易郵便局」

s-DSCF7785.jpg元々、旧中川小学校のすぐ下にあったのですが、
同じ建物にあった「消防団詰め所」が移転になり、
建物を解体することになりました。
 

分離しての解体ができないため、
移転を迫られ、一時は「廃止」も考えたそうです。
でも、「地元の人たちのために、役に立ちたい!」
との思いから、近くに土地を買って、建物を新築して、
この度、無事に「新築開店」になりました。
 

移転先は、
松本市中川7073-4
前の場所から、橋を挟んですぐ向かい側です。
目印は、「赤い看板」

s-DSC03339.jpg

北アルプスや虚空蔵山が良く見えて、
ロケーション抜群です!

s-DSCF7785.jpg

 「さいとうけんちく」でも、ささやかですが、
お祝いの花を届けさせていただきました。

s-IMG_1336.jpg

お近くのみなさん、
ちょっと遠いけれど、四賀に足を延ばしにお越しになったみなさん、
ぜひ、寄っていただき、利用をお願いします!笑

線~~路は続~くよ。トイレの交換も・・・

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年により、時期により、特定の工事が続くことが良くあります。
「手摺の取付」
「水栓の交換」
「屋根の張替え」

そして、今年は、「トイレの交換」

昔のトイレは、構造が簡単なので、
トラブルが起きても、部品を交換すれば直りました。
しかし、最近のトイレは、
シャワートイレが多くなったこともあり、
「水漏れ」等のトラブルが良く起きます。

しかも、10数年たつと、
「部品がないので、修理できません」と
メーカーさんに言われます。

特に多いのが、
「一体型トイレ」
ロータンクとシャワートイレが一体になった形のもの。
10数年前に流行った形で、
水漏れが起こると、便器全体の交換が必要になります。
便器自体は、壊れていなくても、交換です。

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は~~、長かった!笑

取替前の便器は、ほぼ「一体型」
10年後の次回のトラブルを考えて、
お勧めしているのは、昔からのデザインの
「TOTO QRシリーズ」
シャワートイレも、一番シンプルなもの。

でも、「今使っている機能が欲しい!」方には、
高機能機種もお勧めします。
その方によって、要望はいろいろですから!笑

ユニットバスの水漏れ 続編 2020.09.03

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7月25日(土)に電話頂いて、
7月26日(日)に、ユニットバス入口下の水漏れを確認したお宅。

8月22日(土)に、メーカーのメンテナンス担当者が、
入口枠の溝を掃除。

s-DSCF6566.jpgメーカーさんからは、「完了」との報告書が来ました。
でも、
8月30日(日)に、再度床下を確認したところ、

s-s-DSCF6688.jpgやっぱり、水漏れは止まっていません。
その夜、すぐに、メーカーにメールを入れましたが、
まだ、返事はありません。

8月22日のすぐ後に、「メンテナンス完了」の報告書が来たけれど、
9月1日には、「メンテナンス費用無償」の訂正報告書が再度FAXにて届きました。
でも、「修理の提案書、見積書」は、なしのつぶて。

困った。

 

8月22日のメンテナンス担当者の点検時にも、
「枠下のゴミ詰りでは、脱衣所床の傷みは説明できない」
「詰りで脱衣所まで水があふれるほど、枠下に水はたまることはない」
など、根本的に「ドア枠」の不備を伝えましたが、
「しばらく様子を見てください」との返事でした。
1週間後に、床下から確認して、水漏れが「枠の掃除」で改善しないことが判明して、
メーカーに伝えるも、返事なし。
やはり、このメーカーさんは、トラブルの対応があまり良くない。
トラブルの対応は、その会社の本質をあぶりだします。
「さいとうけんちく」も、この点は、十分気を付けたいと思います。

トラブルは、続くなあ~~ 「水栓」

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お盆開け、緊急の電話が2件。
 

「キッチンの水栓が壊れました!」
 

1.吐出口の根元が折れた・・・

s-DSC03194.jpg

s-DSC03195.jpgまあ、見事な「金属疲労」。
新築してもう25年。
これまで1度も水栓を交換したことがなかったそうです。
よく、これまでもったなあ~~。

水栓取替で一番大切なのは、キッチンの天端に開けてある穴の径。
水栓の銘板が消えていて、それがわからないので、
マルチ対応の水栓を準備して取替準備。

後日、設備屋さんんで取替工事完了。

s-DSCF6538-1.jpg

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2.レバーが折れた・・・・
 
s-DSC03223.jpg

s-DSC03224.jpg

これは、かなりまずい。
中のカートリッジを操作できなくて、
お湯・水が止まらない、出せない・・・

このままでは、数日間キッチンが全く使えなくなる。

とりあえず、カバーを外して、
中のカートリッジを点検。

s-DSC03225.jpg部品が完全に壊れています。
奥に落ちているカケラをとると、
何とかレバーを差し込んで、お湯・水の操作ができる!
(レバーは、1回1回、取り外さなければいけませんが)

こちらの水栓は、穴径もすぐにわかり、
取替の水栓本体も、問屋さんに在庫あり。
早急の対応で、ご不便も最短ですみました。

s-DSCF6553.jpg

水栓が壊れると、一気に生活が不便になります。
すぐに取替ができないこともあります。
対応するわたしも、すごく困ります。

こんなトラブルは、割と続きます。涙
4月は、ポリカ波板の張替えが続く。
5月は、便器の取替が続く。
便器の取替は、8月も続いています。

お仕事いただけるのは、ありがたいのですが、
トラブルはあまり起きてほしくはありません。
できれば、「もっと生活を良くしたい!」リフォームが、
一番好きです!笑

日曜日にすみません・・・ユニットバスの水漏れ

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先週土曜日。
突然の電話。
「すみません、ホームページ見たのですが、
 ちょっと家を見て欲しいのですが?」

お話を聞くと、
「脱衣所の床がふわふわしている感じなんです」
う~~~ん、かなりやばいかも・・・
もしかして、シ・ロ・ア・リ???かも。


早めの方が良いと思い、
「明日は日曜日ですが、お伺いしてもいいですか?」
「えっ!日曜日に、いいんですか?」

ということで、翌日の日曜日にお伺いしました。
脱衣所の床は、

s-DSCF6440.jpg
う~~~ん、かなりかび臭い。

s-DSCF6445.jpgうわっ!カビだらけ・・・・


床下に潜り込んで、脱衣所の下に行くと、

s-DSCF6417.jpg

s-DSCF6418.jpg

床下のコンクリートが、濡れている。

狭い床下で、上を見上げると、

s-DSCF6421.jpg

s-DSCF6431.jpg

ありました、ありました!
水漏れの原因。
ユニットバスの入口の下についている
「排水用の樋みたいな部品」からの水漏れ。


これは、わたしには直せません。
「メーカー」さんに「修理可能」か確認中です。
無事に修理できれば良いのですが、
もし、「不可能」ですと、
最悪はユニットバスの交換。
かなり高額な工事になります。
何とか、修理できますように!祈り

大雨の日は、雨樋に注目!  2020.07.23

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えっ!もう7月の下旬。
前回の投稿から、2か月以上たってしまいました。。。

「コロナ」の影響で、仕事が滞っていたわけではなく、
反対に、今のところは、ほぼ影響がなく過ごしてきました。
単に、「忙しい」を言い訳に、記事アップが止まっていて・・・

今年の夏は、
梅雨の中休みもなく、
連日の雨模様、曇り模様。
たまに「大雨」も降ります。
そんな時には、ぜひ、「雨樋」を見てください。

DSCF6207.jpg


うちの会社の樋です。
竪樋が詰まって、樋から雨が流れ落ちていました。

DSCF6208.jpg
その時の樋からの水です。
大雨のわりに、少ない。

この時は、仕方がないので、脚立で詰り取り。

DSCF6199.jpg
まあ、すごい量の水になりました!

昨日、会社の雨樋を一斉点検。
何か所かで詰まっています。

DSCF_0794.jpg

場所が場所だけに、
自然豊かで過ごしやすいのですが、
落ち葉もたくさん降ってきて、
年に2~3回は掃除が必要です。

樋から雨があふれた状態をほっておくと、
家の壁に、大量の雨がかかり、
家を傷める原因になります。
せひ、たまに確認して、掃除してください。
 
高いところで危険ですから、
自分でできないときは、ご相談ください。

090-4840-3751

連休始まる前に、ネズミ駆除! 2020.05.01

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塩尻の「Hさま」から電話。
「家の中に、ネズミが出てきて!大変なの!!助けて」

 

また、ネズミです。
いつものように「専門家山岸さん」と同行調査。
 

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居間、座敷の長押(なげし)に、多数のネズミが出入りした跡。
なんと、前日食べ残した「チーズケーキ」が、
夜中の間に食べられてしまったそうです。

外を調べてみると、

s-DSCF5275.jpgこの物置のうらに、大きな侵入口があるようです。
他にも、怪しいところ多数。

物置は、前に移動して、

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侵入口を網でふさぎ、

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地下から入らないように、溝は砕石で埋めました。

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いつもなら、作業に夢中で写真している写真は無し。
今回は、専門家山岸さんが撮ってくれていました!感謝です。

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周囲の隙間も、網でふさぎます。
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ここまでは順調。
最後に残った、居間・座敷の長押(なげし)からの侵入口。
瓦屋さんが良く使う「南蛮漆喰」で、ふさぎます。

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まあ、これが大変。
長押の裏は、大概大きく空いています。
南蛮漆喰がいくらでも入る・・・
いれても入れても、入る。

長押をなるべく汚さないように注意しますが、
それでも、少しは汚れます。
Hさまには、謝りながら、約4時間。

その日の夜中。
Hさまからメール。
「久しぶりに、ネズミの音がしません!!」
「安心して寝られます」

ひとまず、一安心。
でも、ネズミって、意外にしぶといので、
1回の処置では終わらないんですよね。。。涙

さいとうさん、建具屋さんもできるね!

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おととし、お風呂・キッチンのリフォームをさせていただいたFさま。
「2階の押入れの戸が、動き悪くて・・・」 

 

お伺いして、しらべてみると、
「鴨居」と「レール」の中心がずれている。
ねじれているので、戸を動かすたびに、戸車に無理な力がかかって、
レールから外れるのだと思います。

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直すには、レールを正しい位置に付け替える。

s-DSC02358.jpgs-DSC02359.jpgs-DSC02360.jpg

たった5mmと侮ることなかれ。
反対側も5mmずれていたので、
合わせて10mm。
これだけずれると、戸車にはかなりの力がかかります。

今のレールを取り外して、
新しいレールを入れます。
レールとレールの中心が、普通の寸法ではない(41mm)ので、
1本レールを2本入れる。イレギュラーです。

s-DSC02362.jpg

結果:非常にスム~~ズに戸が動くようになって、
   Fさま大満足!

もう1ヵ所あります。
こちらは、鴨居とレールの中心は、ずれていない。
でも、戸を開けたときに、
戸と枠にかなりの隙間ができます。

s-DSC02365.jpg


戸を、思い切って開けると、枠に戸が当たり、
隙間を埋めるために戸が斜めになります。
浮いたほうの戸車が、レールから外れる。
たぶん、それが原因。

仕方がないので、隙間を木で埋めて、
戸を開けても、戸が斜めにならないようにしました。

s-DSC02368.jpg

s-DSC02369.jpgレールも交換してほしいと言われ、
1番目と同じ方法で、交換しました。

結果:こちらも、動きがすごくスム~~ズになって、大満足。

この現象は、たぶん、新築当初からだと思います。
枠を入れるときに、「鴨居とレールは垂直に」「枠は垂直に付ける」
この基本ができていれば、後々、こんな工事は不要。
う~~~ん、某Hハウスという超有名建築会社の新築なんですけれど。。。。

うちは、地元に根差した、
ほんとうにちいさな建築会社ですが、
基本には忠実に!と思って工事しています。

最後に、お客様の一言。
「さいとうさん、建具屋さんもできるね!」笑

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