「四賀古民家再生」
こちらの現場で、メインとなるスペース「居間の吹抜け」



こちらの現場で、メインとなるスペース「居間の吹抜け」
足場の上で、嶋田棟梁が一生懸命、苦労しながら仕事を進めています。

古民家の象徴となる「梁」を囲むように下地を組み、
南と東に開けた窓から、
吹抜け部に、柔らかい光が差し込む予定。

今は、古い床板がむき出しの2階も、
お客さま自身の手で、無垢材のフローリングが
敷きつめられる予定です。
素晴らしく居心地の良い空間。
そんな予感のする、楽しい仕事です。
今日のおまけ
14日に降った雪が、融けて流れて、
樋に芸術品を作ってくれました。

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