住まいと暮らしの総合住生活企業「リクシル」さんには、
商品を選ぶお手伝いをしてくれる「キャンバサー」と呼ばれる人たちがいます。


商品を選ぶお手伝いをしてくれる「キャンバサー」と呼ばれる人たちがいます。
うちの担当は、「大野さん」。
今回、なかなかショールームに行けないお客さまのお宅を訪問して、
キッチンを選ぶお手伝いをしていただきました。
キッチンを選ぶお手伝いをしていただきました。
いざ発注と言う時に、お客さまから
「ラズベリーピンクで良いけれど、少し色合いが不安・・・」
実物を見ていないので、印刷された見本との色合いの違いに不安をもたれたようです。
一番怖いのは、リフォーム現場に据え付けてから、
「こんな感じの色じゃなかった・・・」
「こんな感じの色じゃなかった・・・」
とのお言葉。
さすがにショールームの実物見本を借りてくるわけにもいかないので、
キャンバサーさんの持っている「カラー見本」をお借りすることになりました。
リクシル松本ショールームまで取りにお伺いすると、
大野さんがきれいにわかりやすくタグを付けてくれた「見本」を渡してくれました。


①~③のプランがあるので、間違えないようにタグ付けしてくれているので、
選ぶのもわかりやすいし、発注のときの間違いにくい。
うれしい心使いです。
こういうのを「お・も・て・な・し」と呼ぶのでしょう。
感謝感謝!
無事、扉がラズベリーピンクに、天板はホワイト、シンクはタンジェリンピンクに決定。
少し難しい色なので心配しましたが、大野さんから、
少し難しい色なので心配しましたが、大野さんから、
「現場で見ると、きれいな色合いで、可愛くて良いですよ!」
の一言。
安心して発注出来ました。
ありがとう。
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