7月25日(土)に電話頂いて、
7月26日(日)に、ユニットバス入口下の水漏れを確認したお宅。
8月22日(土)に、メーカーのメンテナンス担当者が、
入口枠の溝を掃除。
メーカーさんからは、「完了」との報告書が来ました。
でも、
8月30日(日)に、再度床下を確認したところ、
やっぱり、水漏れは止まっていません。
その夜、すぐに、メーカーにメールを入れましたが、
まだ、返事はありません。
8月22日のすぐ後に、「メンテナンス完了」の報告書が来たけれど、
9月1日には、「メンテナンス費用無償」の訂正報告書が再度FAXにて届きました。
でも、「修理の提案書、見積書」は、なしのつぶて。
困った。
8月22日のメンテナンス担当者の点検時にも、
「枠下のゴミ詰りでは、脱衣所床の傷みは説明できない」
「詰りで脱衣所まで水があふれるほど、枠下に水はたまることはない」
など、根本的に「ドア枠」の不備を伝えましたが、
「しばらく様子を見てください」との返事でした。
1週間後に、床下から確認して、水漏れが「枠の掃除」で改善しないことが判明して、
メーカーに伝えるも、返事なし。
やはり、このメーカーさんは、トラブルの対応があまり良くない。
トラブルの対応は、その会社の本質をあぶりだします。
「さいとうけんちく」も、この点は、十分気を付けたいと思います。
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