1月下旬から、
安曇野古民家のリフォーム始めました。
2階の床の後は、
2階の窓。
工事前は、
「破れた障子に、板を打ち付けた」窓でした。
板も一部外れて、
廃屋のよう。
でも、きちんと窓を付けると、
見違えるように、
きれいになります。
でも、なんでもかんでも
きれいにする、取り除くのではなく、
昭和レトロな、電線は残しました。笑
アクセントになって、いいんですよね。
でも、大工の嶋田が言うには、
「わからない」だそうです。
(私は、好きです)
おまけは、「いしだあゆみ」さん
若い!!
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