先日のブログで、
「つらら」は、家の断熱性能のバロメーター
って書きました。
そのあと、急に不安に・・・
通気断熱WB工法で建て、
昨年秋に引き渡しさせていただいたMさま。
今年は、初めての信州暮らしで、
これまでも「快適です!」とメールをいただいていましたが、
これまでも「快適です!」とメールをいただいていましたが、
「つらら」は、本当にできていないのか?
心配になり、仕事で近くに行った折、
こっそり拝見させていただきました。
南側の屋根は、雪もかなり融けていて、順調そう。
北側は、
ばっちりです!
よかった、ひと安心。
「雪止め補助金物」も付けたので、
雪が樋に覆いかぶさることもなく、きれいな状態でした。
その後、Mさまからメールもあり、
「家の中は常に18℃でこの寒波でも大変快適です。たぶん東京にいた時より暖かいです」
とのことです。
今年の大雪も、初めての雪かきを楽しんでいるそうです。
昨日の講習会お疲れ様でした。
早速HP見させて頂き、昨日の帰り際に話していた雪止め補助金具
施工例見させて頂きました。こう言った情報が欲しかったです。
やはり何処のお宅でも北側のトヨはああいう風になっちゃいますよね。自分でも施工できる物ですかね。挑戦してみます。
中島 木戸岡様
施工も、簡単です。ぜひ、困っているお客さまのお宅に
取り付けてあげてください。
「ごつい雪止め」よりも、お安いと思います。