「断熱リフォームも、床下が大切」
床下の断熱材「セルロースファイバー」の施工の様子をお伝えします。
施工をお願いしたのは、「ランバーテック(株)」さま。
最近のリフォーム物件では、
なるべく床下の断熱材をセルロースファイバーにするようにしています。
その時お願いするのが、ランバーテックさん。
「夏涼しく、冬暖かく」の施工車で登場。
内部には、施工用の機械や原材料が山積み。
セルロースファイバーがしっかり詰まるように、
専用シートを敷き詰め、
その中にセルロースファイバーを吹き込んでゆきます。
見る間にシートが、パンパンに膨らみ、
しっかり充填している様子が確認できました。
大引きの大きさ9cmの厚さでしっかり吹き込んでありますので、
冬でも、冷気がシャットアウトできると思います。
24mmの構造用合板を貼り、その上に無垢の唐松フローリングを貼ると、
断熱もしっかりした床の完成。
工事の先が楽しみです。
セルロースファイバーがしっかり詰まるように、
専用シートを敷き詰め、
その中にセルロースファイバーを吹き込んでゆきます。
見る間にシートが、パンパンに膨らみ、
しっかり充填している様子が確認できました。
大引きの大きさ9cmの厚さでしっかり吹き込んでありますので、
冬でも、冷気がシャットアウトできると思います。
24mmの構造用合板を貼り、その上に無垢の唐松フローリングを貼ると、
断熱もしっかりした床の完成。
工事の先が楽しみです。
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