松本市、筑北村、麻績村、安曇野市を中心に、「健康自然住宅」通気断熱WB工法で木造住宅の新築・リフォームをおこなっています。

高齢者には、こんなトイレがおすすめです!

①手すりを付ける。
②入口を広げる。
③入口の「段差」をなくする。


例1・工事前は、「和式トイレ」で、入口にも約4cmの段差がりました。

s-DSC04540.jpgs-DSC04540-2.jpg工事後、入り口の段差が無くなり、
高齢者でも使いやすい「洋式トイレ」のなりました。

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例2・工事前は、「小便器」「大便器」のあるトイレでした。
   入口の段差は、既製品の小さなスロープでした。

s-DSCF9435.jpgs-DSCF0855.jpg工事後は、あまり使わない小便器を無くして、スペースを広くしました。
補助が必要になっても、2人は入れるトイレは重宝します。
入口の段差をなくして、手すりも取り付けました。

s-DSCF1889.jpg

これらの工事は、「介護保険」で補助が受けられる可能性があります。
まずは、市の「高齢福祉課」等に相談してください。
「介護認定」してもらうと事が第一歩です。

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