お客さまとの打合せが始まろうとした時、
安曇野市豊科地区のSさまから電話。
安曇野市豊科地区のSさまから電話。
「水道管から水が噴き出していて、止まらないの!」
「助けて!!」
「助けて!!」
あわてた様子でした。
これから打合せなので、さすがにすぐにお伺い出来ないので、
「水道メーターの中に、元栓があると思います。
これから打合せなので、さすがにすぐにお伺い出来ないので、
「水道メーターの中に、元栓があると思います。
とりあえずそれを閉めて、水漏れを止めてください。
打合せが終わり次第お伺いして、なんとかします」
と返事をしました。
打合せ中も、気になって仕方がなくて、
終わり次第電話すると、
「元栓を閉めたので、水は止まったけれど、
全部の水が出なくて・・・」
「元栓を閉めたので、水は止まったけれど、
全部の水が出なくて・・・」
大至急お伺いすると、
今は使っていない古い水道管が凍結と老朽化で破れて、
そこから大量の水が噴き出していたようです。
午後4時過ぎていたので、設備屋さんも対応できないので、
今は使っていない古い水道管が凍結と老朽化で破れて、
そこから大量の水が噴き出していたようです。
午後4時過ぎていたので、設備屋さんも対応できないので、
自分で地面を掘り返し、直してしまいました。



私は「素人設備屋さん」ですが、本職の仕事を見ていれば、
なんとなく何をすれば良いかもわかるようになってきますし、
それなりの道具も揃えているので、簡単な応急処置はできます。
なんとなく何をすれば良いかもわかるようになってきますし、
それなりの道具も揃えているので、簡単な応急処置はできます。
わずかな漏水もあるので、本格的な修理は暖かくなってから
本職設備屋さんにお願いするとして、
家じゅうの水道が止まったままの状態は解消したので、
本職設備屋さんにお願いするとして、
家じゅうの水道が止まったままの状態は解消したので、
「素人設備屋さん」の役目は十分果たしました!
お客さまからのお言葉
「水がすごい勢いで噴出していて、どうしていいかわからなかったけれど
さいとうさんに電話すれば何とかしてくれると思った。」
「本当に、ありがとう。いつも、変なことで電話して、呼び出してごめんね」
「助かったわ。また、何かあったら、よろしくね!」
何はともあれ、水が使えるようになって、良かった!です。
うちの自慢は、「緊急事態の対応 地域No.1」
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